SAFRAN For Windows Ver6.0 主な改変履歴 -- 2023年 -- Rev23 2023/08/21 BUG 要素荷重の解析結果印刷で、入力リスト出力の単位が間違っていた -- 2022年 -- Rev22 2022/06/27 BUG 山形鋼の断面二次モーメントの計算式が間違っていた(断面二次モーメントが10^6倍程度大きくなる)。ただし、山形鋼をテーブルから入力した場合は正しく計算される。 -- 2020年 -- Rev21 2020/09/21 BUG S造断面算定で、σc=応力/断面積で、断面積が表示されない場合がある -- 2018年 -- Rev20 2018/02/14 BUG 木材トラスの断面算定で、算定後に部材要素数を変更して断面算定を行うとエラーになるときがあった。算定後に要素数が変わった場合は、算定結果を無効にするようにした Rev20 2018/02/14 追加 木材トラスの断面算定で、木材の属性の一括修正機能を追加した -- 2017年 -- Rev19 2017/09/07 BUG 格子梁の入力で、要素長さ=0の時、画面表示でエラーとなるため、メッセージを表示するようにした -- 2016年 -- Rev18 2016/03/08 BUG 格子梁の変位図出力で、節点番号が飛び飛びの場合、表示されないときがある Rev17 2016/02/04 修正 WINDOWS10対応するため、古いライブラリーを新しいライブラリーに変更 -- 2015年 -- Rev16 2015/02/12 修正 下記に合わせて、マニュアルを修正 Rev16 2015/02/12 修正 □形鋼で弱軸指定した場合、P1>P2の場合のみ、X,Yの断面剛性を入れ替えていたが、弱軸指定した場合は、常に入れ替えるように修正 Rev16 2015/02/12 修正 □形鋼で弱軸指定し、P1<P2の場合、ワーニングメッセージを表示し、確認する Rev15 2015/01/05 BUG 山形鋼の断面算定で、鋼材テーブルに登録されていない鋼材を用いると、断面性能値が設定されない 断面性能値を内部で計算する様にしたため、値が微妙に異なります。修正する場合は、鋼材テーブルに登録してください -- 2013年 -- Rev14 2013/10/08 BUG フォルダ名に “[“ があると、データ選択時に、実行時エラー5が発生するときがある Rev13 2013/08/21 修正 認証ツール更新に伴う修正 Rev12 2013/05/16 修正 認証ツール更新に伴う修正 Rev11 2013/02/15 BUG 断面算定で、山形鋼を使用した場合、鋼材表示がされなかった Rev11 2013/02/15 追加 鋼材種類に山形鋼を追加 -- 2012年 -- Rev10 2012/04/19 BUG 鉄骨断面算定で、鋼材テーブル参照で、溝形鋼を選択すると、エラーが発生する Rev 9 2012/03/01 BUG 鉄骨断面算定で、軸力を修正した場合、負が圧縮、正が引張のところ、逆になっていた -- 2011年 -- Rev 8 2011/10/21 追加 鉄骨鋼材の断面算定結果に、鋼材の長さを印刷するようにした Rev 7 2011/08/08 BUG 30点以上の節点がある場合で、荷重ケースを減らした場合に、エラー9(インデックスエラー)が発生する場合がある Rev 6 2011/07/19 BUG 鉄骨断面算定で、許容曲げ応力度を求める場合に用いる、pλb、Cの係数計算において、M2/M1の符号判定が一部場合分けが足りなかった Rev 5 2011/06/24 BUG 鉄骨鋼材テーブル編集で、小数点以下が入力出来なかった Rev 4 2011/06/09 修正 SCNP認証ツール更新に伴う修正 Rev 3 2011/05/09 BUG ハードプロテクト版の場合、WINDOWS-VISTA, -7 で、起動時にエラーが出て起動できない場合があった Rev 2 2011/04/01 修正 2回目以降のユーザーIDおよびパスワードの入力を自動でできるようにした Rev 2 2011/04/01 BUG 解析結果の応力図が出ない場合があった -- 2010年 -- Rev 1 2010/11/24 新規 出荷開始