SIRBIM Ver.2 主な改変履歴 --- Ver.2.0.0.6 --- 25/02/26 変更 3D表示にフカシを表示するよう変更。 25/03/07 変更 3D表示にDXF出力を追加。 (他に配置や作図の細かな不具合を修正) --- Ver.2.0.0.5 --- 25/01/22 変更 杭基礎タイプの追加。(『Super Build/SS7』の杭基礎に対応) 25/01/22 変更 伏軸詳細図の寸法線を部材別にレイヤーを分離。 25/01/22 変更 構造図作図範囲指定に軸名称・フロア名称を表示。 25/01/22 変更 リスト図確認に符号検索機能を追加。 25/01/22 変更 Autocad変換のDXF→DWG変換についてAutocadおよびAutocad-LTに対応。 25/01/22 変更 鉄骨梁継手位置を通り軸からの距離から柱芯からの距離に変更。 25/01/22 変更 FrSS7:柱梁の打増しを変換。 25/01/22 変更 FrSS7:杭の断面数の拡張に対応。 25/01/22 変更 FrSS7:水平ブレース鋼材断面を変換。 25/01/22 変更 3D表示に平行投影および視点設定を追加。 --- Ver.2.0.0.4 --- 24/10/16 バグ 柱リスト図で最下部仕口部帯筋欄を作図する場合に柱リスト図を最初に作図するとエラーになる。 --- Ver.2.0.0.3 --- 24/08/06 バグ 定義データチェックで一般スラブ定義が未入力の場合にエラー。 24/08/16 変更 FromSS7:基礎階を追加して変換する場合に符号が"FCG"/"CFG"の場合は片持基礎梁として変換するよう変更。 24/08/21 変更 ToTEKLA:FB鋼/CT鋼の標準鋼材テーブルを追加。 24/08/22 変更 断面リスト作図設定の寸法のアキで0を入力可に変更。 24/08/30 変更 CAD出力設定に寸法線端部の○サイズ設定を追加。 24/09/03 変更 FrSTB2.0:一本部材判定を行う梁設定を追加。 24/09/03 変更 補助線の任意層複写機能を追加。 24/09/09 変更 補助線の距離入力時にキー入力した場合にロックしてマウス移動による自動数値表示しないよう変更。 24/09/11 変更 FrSS7:WOOD定義(柱/梁)はB-HxBx1x1[WOOD](継手なし)で変換するよう対応。 24/09/11 バグ 基礎定義の基準層で入力済データの場合にドロップダウン入力ができなくなっていた。 24/09/11 変更 小梁定義のシングル配筋をワーニングなしに変更。 24/09/11 バグ 基礎柱下端の自動伸縮で基礎がない場合に4方向大梁の天面最下端レベルまで伸縮するようになっていた。接続先梁の底面最下端レベル、下階にRC柱がある場合は柱頭まで伸縮するよう修正。 24/09/18 バグ 柱リスト図でSRC柱の主筋の鉄骨フランジ避けを計算する際に配筋スペースが0となる場合にエラー。 24/09/24 変更 差分更新確認画面に層/フレーム表示切替を追加。 24/09/25 変更 柱定義に仕口部帯筋計算ボタンを追加。 24/10/02 変更 建物モデル関係管理を追加。 24/10/02 変更 壁組寄り設定を追加。 24/10/02 変更 ブレース・小梁の使用可能鋼材種を追加。 24/10/02 変更 通り軸省略設定を追加。 24/10/02 変更 伏図/軸組図/詳細図のレイアウト機能を追加。 --- Ver.2.0.0.2 --- 24/07/18 バグ 配置での交点計算で線数が多い場合にエラー。 --- Ver.2.0.0.1 --- 24/07/16 新規 Version 2.0 公開。 [Ver1からの主な機能追加] ○リスト図レイアウト機能 ○作図設定管理機能 ○SIRCAD作図設定ファイルインポート機能 ○SIRCAD作図設定模擬機能 ○伏図配置での任意層への水平ブレース複写 ○部材定義変更時の部材位置計算高速化 ○作図レイヤーを伏軸図とリスト図に分ける ○片持スラブのハンチ・テーパー形状対応 ○DWG出力(DXF⇒DWG変換) ○一般スラブ定義デッキプレート情報 ○AI Structure エクスポート ○壁組登録/配置