SIRCAD/壁式 Ver2.0 主な改変履歴 [2021年] --- Revision 28--- 20/12/25 バグ I型の曲げ補強筋の計算で接続する壁を用いようとして計算エラーになっていた。 21/06/21 バグ HASP起動ができなくなった。 [2020年] --- Revision 27--- 20/01/17 変更 FrWALL-1:はり形状の部分配置を壁開口に沿って変換するよう変更。 [2019年] --- Revision 26--- 19/08/20 バグ 配筋伏図において開口で途切れる壁横筋の末端部横筋線が作図されない場合があった。 19/10/08 変更 伏図軸組図の図面挿入時の初期表示を前回設定値を反映するよう変更。 --- Revision 25--- 19/06/05 バグ ToSTB:スラブ位置出力時にGLを考慮していなかった。 [2018年] --- Revision 24--- 18/09/27 変更 BUILD.壁式インポートを[BUILD.壁式V]に対応。 --- Revision 23--- 18/08/09 変更 SCNPv1.0.28(framework4)に対応。 --- Revision 22--- 18/03/29 バグ ToSTB:出力バージョンを[1.1]に修正。 --- Revision 21--- 18/01/17 変更 ヘルプメニューにスタートアップガイドを追加。 [2017年] --- Revision 20--- 17/07/28 変更 FrWRC:部材符号に[""]があると符号として認識できないため['']で変換するよう変更。 --- Revision 19--- 17/04/03 バグ 床の傾斜面を計算する際、一番長い辺で計算していたが、一番大きい面積となる3点を構成面とする平面で生成するよう変更。 17/04/06 バグ FrWRC:平面傾斜が正常に変換できていなかった。 17/04/06 バグ FrWRC:床の分割が正常に処理できていなかった。 --- Revision 18--- 17/03/03 バグ 片持梁端部に接続する延長線上に壁があると片持梁が生成されない。 [2016年] --- Revision 17--- 16/03/17 変更 FrWRC:開口で壁を分割する変換において、壁と壁梁が配置され小開口も配置されている場合、小開口上に壁梁を生成しないよう変更。 16/03/28 バグ 基礎梁/壁梁の2段筋/3段筋の鉄筋間隔が[呼び径×1.5+最外径]になっていない。 16/06/22 バグ 壁縦筋の第一鉄筋位置が配筋指針通りでない。 [2015年] --- Revision 16--- 15/10/23 バグ jwcad用レイヤーにおいて通り軸レイヤーが一点鎖線により他項目が全て一点鎖線になるため図面情報のレイヤーを分けた。 15/10/23 バグ 壁梁リスト図の腹筋本数が入力通りではない。 15/10/28 変更 壁梁/基礎梁の腹筋間隔を上下主筋間の等間隔で配筋。 15/10/28 バグ 壁に寄りがあると曲げ補強筋が作図されない。 15/12/16 バグ 床が4点以上の場合に伏図に余計な線が作図される。 --- Revision 15--- 15/09/01 変更 配置表示設定に任意壁の設定を追加。 15/09/03 変更 レイアウト編集確定後に図面生成するよう変更。 15/09/07 変更 FrWRC:直交壁に埋まる開口を移動/縮小するよう変更。 15/10/19 バグ 配置と作図で壁/梁の寄りが正しくない。 15/10/21 変更 FrWRC:開口で壁を分断する設定を追加。 --- Revision 14--- 15/03/30 バグ 壁交差部T型/L型の第一鉄筋の位置が配筋指針(1987)と異なっていた。 15/03/31 バグ T型交差部の曲げ補強筋計算において、壁に開口がある場合に位置を正常に計算できていなかった。 --- Revision 13--- 15/02/27 バグ 一部の基礎梁に布基礎が付いてる場合に布基礎の角処理でエラー発生。 --- Revision 12--- 15/01/27 変更 FromWBD:床座標の第四節点のZ座標が負値の場合に三角床として変換するよう変更。 [2014年] --- Revision 11--- 14/11/28 バグ 軸組図:任意部材および符号が表示されない。 14/12/01 変更 FromWBD:梁下垂腰壁の変換設定を追加。 14/12/04 バグ 配筋軸組図:壁開口補強/梁主筋/腹筋の引出線作図において任意壁/任意梁に未対応。 14/12/15 バグ FromWBD:符号の先頭が数字の場合に定義保存時のソートができない。 14/12/18 バグ I通しの曲げ補強筋の生成において、開口付きの壁側に曲げ補強筋を生成する場合があった。 --- Revision 10--- 14/10/31 変更 FromWBD:任意軸での変換で正常に通り軸を生成できていなかった。 14/11/07 変更 FromWRC:変換設定の文言を変更。 --- Revision 9--- 14/06/24 変更 作図において表示領域内のみ描画するよう変更。 14/06/25 バグ 曲げ補強筋の生成において、座標計算時に計算誤差が発生し不正な位置とサイズで生成していた。 14/07/30 変更 壁筋ピッチを4桁まで入力できるよう変更。 14/07/30 変更 軸組/配筋軸組の図面挿入時のフレーム選択に軸表示するフレームのみ表示機能を設け、通り軸表示設定で出力指定された軸名のみ表示するよう変更。 14/09/25 変更 作図で図面生成済みのレイアウトを図面生成なしで表示できるようプレビューボタンを追加。 14/10/09 変更 インポート:BUILD.壁式IV+を公開。 --- Revision 8--- 14/04/22 バグ 屋根傾斜等で壁に立面傾斜がある場合に壁横筋が正常に配筋されていなかった。 --- Revision 7 --- 14/04/21 追加 ST-Bridge出力に、通常壁を分割して出力する機能を追加 --- Revision 6 --- 14/02/07 追加 ST-Bridge出力を追加 --- Revision 5 --- 14/01/29 バグ 3Dモデル作成時の処理に不具合があった。 14/02/03 バグ WALL-1からデータを取得する際に、配置位置取得処理に不具合があった。 [2013年] --- Revision 4 --- 13/11/22 バグ 3Dモデル作成時の処理に不具合があった。 13/12/10 バグ WRCからデータを取得する際に、配置位置取得処理に不具合があった。 --- Revision 3 --- 13/10/15 修正 プログラムメンテナンスを実施。 --- Revision 2 --- 13/10/01 バグ 部材配置画面上で表示されない布基礎がある。 13/10/01 変更 WRC変換時に、軸の最適化を行わない選択を追加。 --- Revision 1 --- 13/08/19 出荷 出荷版の公開。