20年ほど前から、確認申請のあり方やプログラム評定について警鐘を鳴らしてきた。 私たちにとって、「コンピュータは、楽をするためではなく、できるだけ真実に近づ くための道具である」ことを認識するべきではないだろうか。以下は、かつて 「建設通信新聞」の「建設論評」で、確認申請やプログラム評定に関して意見を述べたものです。   2006年1月 記

建設論評

建設論評は、長年、建築とコンピュータの世界に身を置き、技術問題に取り組むなかで直面した事柄を基に私見を述べたもので、1984年5月14日から1999年8月2日まで、「建設通信新聞」に掲載されたものです。

FEMA-273 / October 1997

FEMA-273は「NEHRP Guidelines for the Seismic Rehabilitations of Buildings」を訳し、掲載するつもりです。

プロフィル

履歴と執筆論文のリストを掲載しています。

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